・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゆきで~す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スーパーでタイカレーのレトルト発見。
食べてみました。
これから暑くなり
食欲の落ちそうな季節にピッタリの激辛料理。
辛い料理は食欲増進するよ。
まずはヤマモリ「タイカレーチキンレッド」。
下はパッケージ。
下は中身のレトルトパウチ。
お湯で温める場合は、
鍋に水を入れ沸騰したら(パウチの封を切らずに)、
そのまま熱湯の中に入れ、3~5分沸騰させる。
電子レンジで暖める場合は、
深めの容器にパウチの中身を移し、ラップをかけて暖める。
500Wの場合約2分加熱。
下は完成写真。
(写真の、はみ出た葉っぱはコブミカンの葉で、
赤唐辛子とともに食べられるけど食べない方が良い。)
(両方共に刺激が強いから。)
柔らかいフレッシュチキンに、歯ごたえの良い細切りのタケノコ、
タイ産のまろやかなココナッツミルクに、
生のハーブやスパイスを使ってタイの工場で作られた物。
スープカレーのようにサラサラとしてるので、
ご飯にがばっとかけて食べない。
少しずつスプーンですくって、ご飯にかけて食べるもの。
日本人の舌に合わせて作られた物ではないので、
辛さは見た目どおりに半端ない。
香辛料の香りもきつく、これが苦手だと言う人もいるかも。
激辛好きにはお勧め。
辛いのが苦手な人でも、少しずつご飯にかけて食べると、食べられる。
レトルト1つ(200g)でご飯2~3杯は食べられて、お得かも。
具は意外に多く、タケノコのシャキシャキ感がいい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次はヤマモリ「タイカレーチキングリーン」。
下はパッケージ。
下は中身のレトルトパウチ。
作り方は上と同様。
下は完成写真。
下の写真の、一番上のグリーンピースみたいなのはスズメナス。
硬くて種がつまった苦味のあるナス。
食べてもナスとは思えない。
その下の三日月型のものと、
その左下はコブミカンの葉(食べられるけど食べない方が良い)。
一番下の左右はタイなすの皮部分。
これは柔らかく癖の無い味だけど、皮の部分だけなのでナスには思えない。
一番下の真ん中は緑唐辛子(いうまでもなく激辛なので食べない方が良い)。
グリーンカレーはタイ独特のカレーで、
見た目は全然辛そうに見えないけど、半端無い辛さ。
これも少しずつスプーンですくって、ご飯にかけて食べれば2~3杯分のおかずになる。
柔らかいフレッシュチキンに、
タイ産のまろやかなココナッツミルクに、
生のハーブやスパイスを使ってタイの工場で作られた物。
「タイカレーチキンレッド」と違ってタケノコは入ってなく、
代わりにタイなすとスズメナスが入ってる。
スズメナスは見た目グリーンピースなのに
硬くて苦いから、「これ何?」って人が多いかも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
両方共に、かなりの辛さだけど、
やみつきになりそうな妙なおいしさがあるよ。
他にもレトルトの「タイカレーマンゴー」もあるみたいだけど置いてなかった。
食べてみたかったね。
他にもタイ料理合わせ調味料「鶏肉のバジル炒めの素」「蟹と卵のカレー炒めの素」、
タイ料理手作りセット「グリーンカレー」「トムヤムクン」
「タイ焼そば」「タイ春雨サラダ」もあるみたい。
これらは具材を買わないといけないので、まだ試してない。
また試してみる機会もあるかも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





